フリーランス美容師におすすめの副業とは?

2022.02.24

「フリーランスになって時間ができた。副業で収入源を増やせない?」——そんな方に答えます。結論から言うと、フリーランス美容師は会社の規定に縛られないため副業がしやすく、本業の技術・知識を活かす副業(派遣美容師・ブログ・YouTubeなど)が特におすすめです。本業の集客につながる相乗効果も期待できます。この記事では、副業のメリット・デメリットとおすすめの副業5選、税金の注意点を解説します。

フリーランス美容師は副業がしやすい

フリーランスの美容師は個人事業主のため、自分の裁量で自由に副業ができます。サロンに所属する美容師は就業規則で副業が難しいケースもありますが、フリーランスにその制約はありません。予約のない時間を自由に使えるのも、副業と相性がよい理由です(時間の使い方の考え方はフリーランスの悩みとの向き合い方も参考に)。

副業のメリット・デメリット

メリット デメリット
収入源が増え経済的に安定する(本業の閑散期をカバー) 休日や自由時間が減る(体調と本業への影響に注意)
知識・経験が広がり本業にも好影響 収入増に伴い税負担も増える(確定申告で合算)

フリーランス美容師におすすめの副業5選

1. 派遣美容師

本業の技術をそのまま活かせる副業です。派遣サービスに登録すると、美容室や老人ホームへの訪問などに都度派遣されます。夜の時間を使いたいならヘアメイクの仕事もあります。美容師専門の派遣サービスへの登録が手軽です。

2. ブログ

無料で始められ、場所を選ばない手軽な副業です。収益は広告収入やアフィリエイトが中心。ヘアケアやヘアアレンジなど本業の知識を発信すれば、本業の集客につながるケースもあります。

3. YouTube

スマホ1台で撮影から編集まででき、参入障壁は比較的低めです。収益化には一定の条件(登録者数や視聴時間など)がありますが、ヘアアレンジ解説など本業の知識を活かした発信は、収益と同時に本業の宣伝にもなります。

4. 株などの投資

少額から始められ、自宅の隙間時間でできるため、副業に時間を割けない人にも向いています。ただし必ず収入になるわけではなく、資金を失うリスクを伴います。リスクを学んだうえで、余裕資金の範囲で行いましょう。

5. 接客業のアルバイト

募集が多く気軽に始められます。接客スキルを高める機会になり、本業の接客にも活きます。

副業の税金の注意点

フリーランス(個人事業主)はもともと確定申告を行うため、副業の収入も金額にかかわらず確定申告に含めて申告します(「副業20万円以下は申告不要」のルールは、年末調整を受けた給与所得者向けの取扱です)。収入が増えると税負担も増えるため、副業分の収支も帳簿に記録しておきましょう。申告の手順は確定申告のやり方3ステップで解説しています。

よくある質問

フリーランス美容師は副業してもいいのですか?

問題ありません。個人事業主のため会社の就業規則に縛られず、自分の裁量で自由に副業できます。ただしシェアサロン等との契約内容は一度確認しておくと安心です。

どんな副業が向いていますか?

本業の技術・知識を活かせる副業(派遣美容師・ブログ・YouTube)がおすすめです。本業の集客につながる相乗効果が期待できます。

副業の収入に確定申告は必要ですか?

必要です。フリーランスはもともと確定申告を行うため、副業分も金額にかかわらず合算して申告します。副業分の収支も忘れずに記帳しておきましょう。

フリーランス美容師は副業で豊かに

副業は収入源を増やし、経験と視野を広げてくれます。予約のない時間を自分で使えるフリーランスだからこそ、本業との相乗効果を意識した副業選びをしてみてください。フリーランスの働き方の全体像はフリーランス美容師とは?をご覧ください。

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